ありがとうございます!!!

今朝の天草は、快晴で、太陽の眩しさやセミの甲高い鳴き声は、もう夏真っ盛りを思わせる。

本日、令和3年7月1日、五足のくつは創業19周年を迎えた。
「十九の春」という歌があるくらいだから、
多くの人にとって、19歳というのは、若い屈託のある、
悩み多きことの噴出する時期なのかもしれないが、
私には実に感慨深い。昨日から唸りっぱなしである。

なぜならば、私の人生において、19歳というのはまさにエポックメイキングな年で、
人生初の大失恋を経験し、苦しみ、そのおかげで、それまでの平平凡凡な私から、
チョットだけモノがわかる男に変容し始めた感謝すべき年で、
この19歳での失恋という痛手を経験しなかったならば、私は、変容することもなく、
幼いままの馬鹿な男になっていたに違いない、と思い、ぞっとする。

それから10年後の29歳のときに、今の五足のくつが建つ土地を購入したのだが、
昨晩、焼酎を飲みながら当時を振り返り、
その10年間のあまりの濃さに、出来事の展開の派手さにあらためて驚いた。

「わずか10年間でこんなに多くのことを体験したのか」

そして、それは、さらに10年後の39歳のときの
五足のくつオープンまでの10年間に対しても、同じ驚きを持った。
「こんなに多くのことが凝縮された10年間を生きていたのか」

私は、19歳大失恋、29歳五足のくつの土地購入、39歳五足のくつオープンと、
9の付く年に大きな出来事があったので、
49歳になる年にはなにを体験するのだろう、と楽しみにしていたが、
何もなかったーという解釈で今まで済ませていたが、
先ほど、スタッフを集めて19周年のミーティングをしていて気が付いたのだ。

私の49歳の年は、
五足のくつ10周年を無事迎えることができた素晴らしい年であったのだということに。

「そうか、感謝する気持ちが薄れていたから、こんな大事なことを忘れていたんだ」

今年、10月に私は、59歳となる。9の付く大事な年だ。
無事、20周年を迎えられるよう祈ろう。
そして、今日の19周年を迎えることができたことを、
これまでお泊りいただいたすべてのお客様に感謝したい。
さらに、これまで支えていただいたすべての方々に心から感謝申し上げたい。

ありがとうございます!!!

 

 

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